Q&A
- Q1:なぜ、企業の仕事しか請けないのですか?
A1:より多くの人への「貢献」を考えた際に、個人一人一人の対応もとても大切だと思いますが、一不良社員の問題を解決することの方が、より多くの善良な社員を守ることができると考えているからです。 - Q2:NLPやコーチングとどう違うのか?
A2:問題解決や企業研修において、NLPやコーチングはとても力があると思います。私たちが考える違いは、NLPやコーチングはスキル、言い換えれば応用です。統計心理学は人の価値観や態度類型であり、「人」の基本的な部分と捉えています。従いまして、基本を理解していれば応用の幅も利くようになると考えています。 - Q3:統計心理学でタイプを診断するのは「決め付け」ではないか?
A3:一般的に「決め付け」と感じる方が多いのも無理はありません。ですが、私たちは生年月日という切り口から『人』の研究をした結果、【人によって、言葉の使い方や言葉の意味が違う】事を知っています。従って私たちはタイプを分析することによって、その人が話している真意を間違えないように準備するのです。そして、相手により分かりやすくするための準備でもあるのです。言い換えるなら、その人を受け入れる準備なのです。 - Q4:統計心理学は他の生年月日の研究と何が違うのですか?
A4:先ず一番の違いは、この研究の母体である?バースデイサイエンス研究所が、生年月日の研究で日本で初めて「生年月日に基づいた個人の性格?・性質・気質・個性及び素質に関する統計情報の提供」という役務で商標を取得しました。一般的な占いは「統計」とはいうものの、実際に統計を見せていただけたことはありませんが、私どもは企業のコンサルティングを行った生の情報を公開できるのが大きな違いだと考えています。
第二に、統計心理学並びにバースデイサイエンス?の研究の基になっている長谷川博一先生の研究の中には、タイプごとに上手くいっているときと上手くいっていないときの傾向が実名で記されています。これらの傾向性を私たちは、その人の【状態】という捉え方をしています。従いまして、経営者からの相談を受けるときや、幹部の育成をする際に、その人の良い【状態】に導くための回答や指導ができるようになった事が大きな特徴です。
第三に、私たちの研究は多くの経営者や成功者を中心に5,000名、500社以上の深層面接や調査を通して、体系化している点です。一般の方だけでは、成功のポイントや失敗のポイントの傾向性が分かり難いので、その人の価値観を基に意思決定をし、変化の大きい経営者や成功者を研究することで、より明確に体系化する事ができました。 - Q5:統計のサンプル数は信憑性があるのか?
A5:私たちの研究のサンプル数は5,000名、500社以上となっています。随時更新していけばいいのでしょうが、毎日相談をいただくことによって、なかなかサンプル数が正確に公表できない点については、努力をしなくてはいけないことだと思っております。
ちなみに、この5,000というサンプル数ですが、一般的に統計で皆さんに馴染みがある
・ テレビの視聴率・・・サンプル数600
・ 世論調査 ・・・サンプル数1,500〜2,000 です。
以下は統計の信憑性についての一般的な公式です。参考にしてください。
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各種の世論調査はどれも1500〜2000人を対称に行っている。そしてなぜか、5000人を対称とした世論調査も8000人で調べた世論調査も存在しない。1億人の意見を調べようとすれば2000人の意見を調べたらもうそれで十分だかららしい。さらに言うと、10万人の意見を調べるのも2000人で十分なのである。
なぜ2000人でいいかと言うと、そういう計算式と言うか統計処理方法があるからである。これに基づくと、1万人の世論調査に必要なサンプリング数は 1300人ほど。10万人で1500人ほどであり、それ以上はいくら母集団が増えてもサンプリング数は1500でよいと言う結果になる。
必要なサンプル数を算出する根拠となっている数式は次の通り。

N = 全体の人数(母集団)
E = 許容できる誤差の範囲
P = 想定する調査結果=50(%)(50%のときに最大のサンプ ル数となるため)
k = 信頼度係数=1.96(通常,信頼度95%を基準とするため)
これを元に素直に計算してみると,確かに上記のような「10万人以上の集団の世論調査には1500ほどで十分」という事がわかる。
要するに,母集団の数を増やせば増やすほど,1537に近づくのである。2000人だったら多すぎるほどである。
| N(母集団の数) | 必要なサンプル数 |
| 2 | 2 |
| 100 | 94 |
| 1,000 | 607 |
| 100,000 | 1,514 |
| 10,000,000 | 1,537 |
| 1,000,000,000 | 1,537 |
- Q6:セミナーや一般公開講座は開催しないのですか?
A6:弊社では特別な機会がない限り、開催の予定はありません。 理由は、一般に公開することで、この理論をきちんと扱えず、自分を中心に考え言い訳をする社員を増やしたくない!マネジメントに苦しむ社長様や上司の方々を見たくない!と思うからです。
この理論は、顧問契約をいただいている企業にのみ、個別に大切に伝えていきたいと思っています。
顧問企業様には、毎月無料の勉強会を開催し、人数の制限なく公開しております。 私たちは、統計心理学を通してマネジメントやリーダーシップ(昔の帝王学や人身掌握術)を学ぶ機会をご提供します。 - Q7:経営者でないと教えていただけないのでしょうか?
A7:経営者や会社の役員、権限のあるマネージャークラス、個人の起業家の方々に原則として顧問契約をいただいております。 *純粋に上記以外で統計心理学(バースデイサイエンス?)を学びたい方は以下へお問い合わせください。 http://www.birthdayscience.com - Q8:勉強会では、どんな事を学べるのですか?
A8:毎月1回勉強会を開催しています。 以下のようなプログラムをご用意しています。
1.ベーシック3タイプ:人の価値観の3タイプを体感していただきます
2.12タイプ:人の先天的に持っている才能をお伝えします
3. マネジメント・コミュニケーション:マネジメントとコミュニケーションの違いについてお伝えします
4. エデュケーショーン:教育に必要な2タイプと4タイプ
5. ライフベース・ポテンシャル:人生のレールと隠された才能
6. 人間関係論・組織論:今までのまとめと組織(チーム)の作り方
上記6つのコースを毎月一つずつ開催し、終了後は皆さんの抱えている問題を解決するグループセッションを開催します。(問題の解決の仕方を覚えていただきます) - Q9:どんな業種のクライアントが多いですか?
A9:守秘義務があるため企業名は公開できませんが、業種の傾向は特にないと思います。強いて言うのであれば、コンサルタント業のクライアントが多いです。税理士事務所、会計事務所、社会保険労務士事務所、人事コンサルタント会社です。これらのクライアント様からは、クライアント様の顧問企業の人的問題の相談をお受けする事が多いです。 一般の企業ですと、運送業、不動産業、エステティックサロン、IT、芸術家等、本当にさまざまです。 - Q10:どんな相談が多いですか?
A10:相談内容が幅広いので、相談の多い、ベスト5を挙げさせていただきます。
第1位:解雇 年間約60件
(当事者同士で解決できない問題。第三者を入れることで解決がスムーズになります)
第2位:教育・指導 年間約50件
(成績が上がらない社員をどう教育したら良いのか?)
第3位:マネージャー育成 年間約35件
(労使紛争を紐解いていくと、素は上司の対応能力にある事が多い。問題解決後の指導)
第4位:採用 年間約30件
(採用面接の他にも、プロファイリング作成などの資料作成もあります)
第5位:配置換え(人事異動):年間約25件
(この社員はどんな部署が向いていますか?こんな質問が意外と多いです)
これは、ひとつの参考に過ぎません。
私たちが統計を取っていて感じたことは、「ある程度までは、非常に回答がばらけますが、ある一定のレベルを超えてくると傾向が強まってくる」ということです。
ただし、あくまでも私たちの理論の根拠(サンプル数)を、多いか少ないかを判断するのは皆様の主観です。
私たちは「だから十分でしょ!」などと言うつもりは一切ありません。
皆様の判断がしやすいように、一般的な根拠となりうるものを提供させていただくに留めさせていただきます。
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